㈱岐阜黒曜社システム部のブログです。 主に大型インクジェットシステムやグラフィックソフト(フォトショップ、イラストレーター)に関する情報などをご紹介していきます。
大判インクジェットプリンタ CANON iPF6000S
メーカー様より大判インクジェットプリンタiPF6000S(A1ノビ)のデモ機をお借りすることができました。
簡単でありますが使用した感想を・・・

ipf6000s.jpg

今まで屋内向け大判インクジェットプリンタといえばEPSONと思っていましたが、
今回のこデモ機を使ってみて考えが変わりました。

というのは驚くほどの完成度が高い!

標準モード(双方向)でも色ムラもほとんどなく十分綺麗な印字に加え高速印字。
おまけ程度(すみません^^;)と思っていた標準添付のプリンタドライバ。

これが結構使えます。

HDD搭載で大容量のプリンタデータをすばやく転送可能なので転送時のイライラがありません。
大きな写真もストレスなくプリントできます。しかも綺麗!
パソコン転送も速くさすがHDD搭載機ですね。快適に使えます。
用紙の給紙は前面から。後に回り込まなくてもOKです。

インサーネットに対応しているので複数台のパソコンからプリントできます。
データを送信しればスリープ状態から復帰しプリント。終われば数分後スリープ状態に。
縁なしプリント、オートカットで大量のポスターや写真も楽々プリントできますね。
染料インクと比べると発色性は劣ますが(比べなければ十分な発色です)耐候性も考えると顔料系になりますね。

オプションRIPもあるので、とりあえず標準添付のプリンタドライバで使ってみて不満があればその時に購入を考えてみても遅くないと思います。

↓これは標準添付のプリンタドライバからプレミアム光沢紙にプリントしたものです。
とりあえずオプションRIPを使わなくても十分使えそうです。
ipf_sample01.jpg

iPF6000S A1ノビ(本体価格¥298,000)
最高解像度2400x1200dpi
顔料インク8色(ブラック、マットブラック、グレー、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ)
スピード/ランニングコスト 光沢紙A1サイズ:約3.2分/約172円

ランニングコストに関して
インクカートリッジの価格が高めですが、インクの噴射量が他のプリンタと比べて少ないため結果的にランニングコストが安く済むそうです。

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参考までに・・・
プレミアム光沢紙に印字したものをデジタルカメラで撮ったものです。
ipf_sample02.jpg

一部拡大したもの。
ipf_sample03.jpg

以下2枚はマクロで接写。
流石にここまでアップにするとインクのドットが見えますね^^;
ipf_sample04.jpg

ipf_sample05.jpg




大判プリンタはやっぱり安定していて、スピーディに使えるプリンタが一番だと思います。
ヘッド込みの保守も溶剤プリンタに比べたら安い。
すぐドット抜けや色ムラなど発生するマシンは問題外です。
たとえ問題が発生したとしてもすぐ対応できるかの保守体勢も重要だと思います。
あるメーカーの大判プリンタでは保守に入っているにも関わらずメンテ不足を理由に修理費100万!
とんでもない値段です。保守も年間40万以上と高額なのにね。
あまりの高額修理費だったため新規にプリンタを導入した次第です。
今では巨大なゴミと化しています。
あ~もったいない!
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